無料漫画!マンガ・コミック 田中ようたブログトップ→ 200805


FC2カウンター
プロフィール

田中ようた(ぼくは16角形)

Author:田中ようた(ぼくは16角形)
著者:田中ようた(ぼくは16角形)

漫画家・イラストレーター

お仕事依頼などはyotatanaka★gmail.comにお願いします。
(スパム対策です。★を@に変えてください)


mixiに登録しました。

僕は地獄にしか友達がいないので、人間の友人がほしいです。
よかったらマイミクになってください。

私については
私の師匠であり元月刊ガロ副編集長の白取様の、 「白取特急検車場」

こちら 「ブロ栗」様


こちら 「un-soka」様


をごらんください。



「ぼくは16角形」というサイトがいくつかあるみたいですが、私が本物です。


「ぼくは16角形」のペンネームで1996-2000まで「月刊ガロ」に投稿。
「16角形」とか「16」とか「ぼくジュー」とか、呼びにくいので、
ペンネームを「田中ようた」に変えようと思ってます。

大阪在住。暴力マンガと回想記を主に描いています。
近々上京予定?


このブログはお金目的でやるつもりはないので、
アフィリエイトは一切貼りません。

どれだけマンガを更新しても僕には一円も入りませんが、
みなさんが面白いと思っていただければ
これほどうれしいことはありません。

ペンネーム考え中。

「ぼくは16角形」というペンネームで描いてました。


1996年より漫画執筆を開始。

過去の作品や新作などを更新していけたらと思っています。

雑誌掲載履歴

雑誌掲載履歴です。 名称未設定-2


無料漫画 うさねこ改め「あにまる団」
名称未設定-2
名称未設定-3
名称未設定-4
名称未設定-5





無料漫画 うさねこ改め「あにまる団」です。

諸般の事情で「あにまる団」になまえをかえます。

よろしくウッサー。マジでウッサー。ポメポメ。


あにまると言えば、

死ぬかと思ったのがコレ。
最近、いちばん心にヒットした動画。



チープなメロディ、間抜けな歌声、ピンクのトレーナー。
歌とダンスずれてるし。




俺もドラゴン探検隊に入ろっと。
未分類 CM(0) 

無料漫画
名称未設定-1


前に書いた「真夜中のリストカット」という小説がわりと評判よいので
似たような感じで一本書こうと思っている。

傷ついた人、ギリギリの状態にいる人を、精力的に書きたい。

昔のほうが、自由に書けた。

今はけっこう見てくださる人たちがいるのだが、
そうなると今度は何もしゃべれなくなる。

僕が何か言葉を発すると、必ず誰かが傷つく。

特に僕の表現には、生死を扱うものや、暴力、エログロナンセンス、
自殺や殺人が多いから。

だけど誰かを傷つけるのを恐れてたら何も書けない。
誰も傷つけたくないけれど。

ジレンマに陥っている。

--------

東京でまた凄惨な事件が起こったのでむかむかしている。
レイプや殺人事件が起こるたびに、犯人に同じことをするべきだ、と思う。
目には目を、歯に歯を。レイプにはレイプを。殺人には殺人を。

犯人には、100倍の苦しみを与えるべきだ。

俺が神だったら、あの犯人なんて五秒で銃殺だ。
いや、すぐ殺すのはフェアじゃない。

女性をレイプして殺すようなゴミクズは、

屈強なホモ集団の小屋に10000日間監禁して輪姦・蹂躙し、
最後は肛門に三十センチくらいの鉄柱を突き刺して殺し、
ガソリンで焼いて、死肉を豚に食わせるべき。
その豚のクソを別のレイプ犯に食わせるべき。

みんな、そう思わないか。俺はそう思う。

司法は星島容疑者をさっさと殺してくれ。
加害者は刑務所での〜んびり暮らすわけですよ。
本も読めるしテレビだって見れるしね。

星島を巨大ミキサーにほりこみ、刃で細かく八つ裂きにしたい。

未分類 CM(2) 

無料漫画 マンガ・コミック 真夜中のリストカット
こういうとき、何を考えればいいんだろう?
楽しかったこと?
それとも、つらかったこと?

私の十九年の人生で、楽しいことなんて何もなくて、
ただつらいことばかりだった気がする。

痛いのかな。
でもたぶん痛いなんて考える暇もないんだろう。
一瞬でおわるんだ。

アナウンスが響く。

「新快速が通過します。黄色い線の内側でお待ちください」

包丁はもともと物を切るために作られたもので
人を刺すために作られたものじゃない。

電車だってそう。もともとは人を運ぶために作られたもの。
決して、人の体を粉々にするために作られたものじゃない。

こういうのをシニフィエとか、シニフィアンとかいうんだったかな。
大学の講義で習ったんだっけ。
退屈な講義だった。

大学の一回生のころサークル内の先輩にコクられて付き合うことになった。
先輩はビジュアル系のバンドでボーカルとギターをしてて
すごく人気のあるバンドで取り巻きもたくさんいて
なんで私みたいなのを選んでくれたのか知らないけど
そのうち私はサークルの女子の間で憎まれるようになって
シカトされ出していつのまにか輪の中から孤立しはじめた。
私はまだ処女で先輩にコクられたときはマジで舞い上がっちゃって
二つ返事でOKしたんだけど実は彼はただのヤリチンで
だれかれかまわず口説いてて特に処女キラーだってあとで知った。
彼のくどき文句は、

「えっ君って処女なの?でも大丈夫俺は痛くしないでできるから安心してね」

たしかに私もホテルでそういう風に言われた。しかも、めっちゃくちゃ痛くて泣いた。

そのうち先輩には別の彼女ができて
(私の処女を奪ったら興味を失ったのかとたんに距離を置かれた)、
サークルでは私の孤立が続いてて大学に行くのがほんとにイヤになったから、
授業そっちのけでバイトをはじめた。

居酒屋のバイト。
バイトの先輩にすごくやさしい人がいた。
はじめてあったときからなんだか好意を持てた。
どことなくサークルの先輩に似た、茶髪の人。まじめそうで、でも目は鋭かった。
今はこんなとこでバイトしてるけどいつかは武道館でライブをするのが夢だって言ってた。

バイト帰りに寄った公園で彼が私に告白してキスしてくれたとき、
実は初日からミキちゃんのこと好きだったんだよって言ってくれた。
すっごくうれしかった。

正式に付き合うことになって、私は彼の下宿で一緒に住むことにした。

はじめはすごく仲がよかった。毎日一緒のベッドで寝て、彼の胸は暖かくて幸せだった。

彼が豹変したのは私がサークルの例の先輩とメールしてたのがばれたから。

彼は私を拳で殴った。
「本気で殴ったんじゃないからな俺は女を殴るタイプじゃないしフェミニストなんだからな
今回はお前が悪いんだぞだってお前は俺以外の男と関わろうとしたんだからな
俺が本気で殴ったらお前は今頃墓の中にいるんだぞ昔ボクシングやってたんだからな」

そう彼は言ったけど、たぶん本気で殴ったんだと思う。

だって私は鼻の骨を脱臼した。

男の人って一度女性に暴力を振るうととクセになるらしくって
その「鼻脱臼事件」以降、ことあるごとに、些細なことで彼に殴られた。
殴った後彼はいつもおまえのために殴ったんだお前は体が痛いかもしれないけれど
俺だって心が痛いんだ本当は殴りたくないんだけどお前がわかってくれないからだ
とか言って、頭をたくさんなでてくれる。
好きだとか愛してるとかたくさん言ってくれる。
だから私も彼をいとしく思う。

私を殴った後、彼はすごく暴力的になる。
動物のようなセックスをする。
彼の暴力は愛情表現のひとつなんだと思っていた。
ドメスティック・バイオレンスなんて言葉は知らなかった。

日を追うごとに彼氏の暴力はさらにひどくなった。

私が食事を少し残した(カレーのグリーンピースを二粒)だけで
背中にドロップキックされた。
真夜中私の寝相が悪くって、それが原因で彼の腕がしびれたらしくって、
彼は私の髪の毛を引っ張って立たせて壁に何度も私のおでこをぶつけた。
そのときは部屋が暗くて気がつかなかったけど、
朝鏡を見るとおでこに大きな傷とかさぶたができてて
鼻の辺りまで乾いた血がべったり張り付いてて、壁は血まみれだった。
それを知った彼は私をものすごく強く抱いてくれた。
「ごめんなごめんなミキ。ごめんな。本当にごめん。
ごめんな。お前が嫌いでこんなことするわけじゃないんだ。
おでこいたい?薬塗ろうか?ごめんな。俺なんか死んだほうがいいよな」
おでこに何度もキスしてくれた。彼の唇が触れるたびに鈍い痛みが走った。

同棲を始めて三ヶ月もすると、彼氏のことがすごく怖くなってきた。

ほんとに怖い。

夜も、朝も、昼も眠れない。

彼の家を出て行きたいけれど、実家には戻りたくない、
だってお父さんがお酒飲んで暴れて、お母さんを殴るから。
お母さんが、ごみを見るみたいな目で私を睨むから。

彼氏の家で、はじめてリストカットをした夜のことをよく覚えてる。
テレビでは生放送のバラエティ−番組がやっていた。
お笑い芸人たちがパイをぶつけ合ったりしてて、すごく楽しそうだった。
別世界、という言葉を思った。
バラエティー番組と、私。
この二つの相反する世界が、いま同時に進行しているなんて信じられない。

図工用のハサミで手首をなぞる。
刃が鈍くて思うように切れない。
それでも切ったところがちょっと赤くなって、血がにじんでくる。
赤い手首を見ていると、自分は生きているんだって、少しだけ思う。
押さえつけた真っ白なティッシュが赤くにじむのをみて、
私は何ヶ月かぶりに少しだけ笑った。

ティッシュは便所に流した。ゴミ箱なんかに捨てたらまた殴られるから。
洗面所で手首とハサミを入念に洗った。

二時間後帰ってきた彼氏は私の手首の傷にまったく気がつかず、
三分程度の自分勝手なセックスをして(顔に出された)、
さっさと寝てしまった。

彼のことが好きだった。

彼が毎日私を殴ったとしても。突然私の財布からお金がなくなったとしても。

我慢強い私のコップがあふれたのは、昨夜のこと。

もともと私のコップはそんなに大きくない。
マグカップほどもない。ヤクルトの容器程度の、小さなものだ。
それでも、なんとかこのいびつな世界で、がんばって生きてきた。

これからだって、溜まったら汚れた水を捨てて、新しい水を汲んで。
そうして、自分をごまかして生きていくつもりだった。

バイトから帰ってきて下宿のドアを開けると、知らない真っ赤なヒールが置いてあった。
そして、部屋の奥から声が聞こえた。

例の声だ、とすぐわかった。

あの動物的な。

我慢しようとしても出してしまう、女性のあの声。

「これが、いいんだろ?」って彼の声がかすかに聞こえた。

私はアパートの階段を駆け下りて、ただ走った。
どこへ?知らない。

どこへも行けない。行く場所がない。

走ってる最中にケータイを橋の上から川に投げ捨てた。

無我夢中で、一時間くらい走った。

気がついたら見知らぬ町の公園にいた。

ベンチに座った。

黒猫が寄ってきて、私の足元に体をすり寄せてきた。
えさがほしいのだろう。
ポケットを探る。
入ってたメントスを一粒渡したけどそっぽを向かれる。

ごめんね、何もない。

私にはもう何もないんだ。

彼を抱いたまま、ベンチに横たわって寝た。彼の体はすごく温かかった。
性別なんてわかんないけど、この猫は、オスだ。オスに決まってる。
そうじゃないと、この世界なんてもう何も信じられない。
神様、おねがい。

目覚める。
午前6時。

猫はいなくなっていた。

ホームレスが話しかけてきたから逃げる。

食欲はない。酔いたい。
コンビニで缶チューハイを買う。

飲みきれずに半分残したままゴミ箱に捨てる。

私は駅に向かう。

ホームに立つ。雑踏。人間の声。
ふだんあれほど苦手な人ごみにいても、不思議と落ち着いている。

電車は、人生の縮図だと思う。
中学生、高校生、大学生、サラリーマン。
電車に乗っている人たちは、文字通り、
社会のレールの上で生活しているひとたち。

私は、今から、「社会」に飛び込む。
そう決めて、切符を買った。
切符には、「渋谷120円」って書いてる。
だけど私が渋谷に着くことはない、もう二度と。

耳をすます。いろんな音が聞こえてくる。
人の笑い声。女子高生が携帯で話す声。鳥の鳴き声。
中年男性が新聞をめくる音。
世界はこんなに「音」にあふれていたのか。

そして、遠くから迫ってくるのは、電車の車輪が回る音。
それは、どんどん、どんどん近づいてくる。

私は目を閉じて、足を一歩前に踏み出す。

もう一歩。

黄色い線を踏み越える。

もう一歩。ここでいい。

電車は、もうすぐそこにまで近づいている。

体がこわばる。

だけどなんだか、飛べそうな気がする。

恐怖心はまったくない。さっきのお酒で酔ってるのかな。どうなんだろう。
まあ、もう、どっちでもいいや。

そのとき思い出したのは、幼稚園に通ってたころのことだった。

幸せだった。

あのころ、お父さんも、お母さんも、仲がよかった。
はじめのパパ。

あのころ、インターホンが鳴ると、私は走り幅跳びの選手になった。

玄関に駆け出して、ジャンプ。

パパは大きな胸と笑顔で私を受け止めてくれる。

ママ、なんでパパと別れちゃったの?
ミキは、新しいお父さんなんていらなかったんだよ?

お金もいらない。何もいらない。

私がほしかったものはひとつ。
私のすべてを受け止めてくれる、愛してくれる誰か。

ただそれだけが、ほしかったんだ。

頭のどこかで、インターホンが聞こえた。パパが帰ってきたんだ。

はじめに右足が、次に左足が地面を離れる。

何もかもがスローモーションで流れる。

空中に飛び込んだ瞬間、一瞬、自由になれた気がした。

視界のはじっこに「ヤマダ耳鼻科」と書かれた看板が見える。

誰かが叫ぶ声。

電車の警笛が、私の鼓膜をつんざく。
今までに聞いたことがないくらい、大きな音。

その音さえ、心地よく思った。

文章 CM(12) 

竹内先輩の彼女のヤリマンが介入するあたりから
今、僕と紗知は日本を遠く離れ、太平洋を漂っている。

魚群の中心にクロールし、深海魚に挨拶をする。
エイの背中に乗っては、たこつぼに手を突っ込み、人食いザメに追い掛け回される。

ガラスにべったり張り付いた指紋に気が付いて、一気に現実に戻される。

「サメの肉ってどんな味するのかな?」
「不味そうですよね」

紗知の横顔に青い光が反射し、彼女の頬の上で名前も知らない奇妙な魚が泳いでいる。
頭上のスピーカーからヒーリングミュージックが小さく流れている。

「やばかったんや!」

大声がして振り向く。
すぐ隣で、ホスト風の男と、ホステス風の女が会話をしている。

「ほんまに!ほんで、尿検査をしろってことになって
そんでどうなったと思う?尿検査切り抜けなあかんわ、思って」

いや、会話じゃない。
男が一方的にしゃべり、女はただうなずいているだけだから。

「警察に、何で尿検査なんかせんとあかんねん、ってゆうたんや。
そやけど、どうしても尿をとらなあかんってことになって、
俺先輩に相談したんや。竹内先輩。お前も知ってるやろ?」

そばに座っていた子連れ夫婦が、怪訝そうな顔で彼らに一瞥を与え、立ち去る。

「空気」をことごとく破壊していく彼が、
LSDやらシャブやらヘロインやら尿検査やら物騒な言葉を発するたび、
水槽にヒビが入るように思う。

滑稽で、かっこよくて、非常に…サメよりスリリングだ。

「太平洋にあんな金髪の魚おったっけ?」と僕。
「いたんでしょうね」

男はその後もしつこく同じような話を続ける。
退屈そうな女は、もはやうなずくことさえやめている。
場の空気どころか、連れている女の心も読めていない。

どうやら尿検査は無事に切り抜けたらしい。

仲間たちと竹内先輩の車に乗りこみ御堂筋線を猛スピードで走り抜けて警察を巻くあたりで、
女が不機嫌そうに立ち上がる。

僕はがっかりする。

それはたぶん、
ジャンキーの彼が破壊された脳みそで必死に紡いできた、
この物語のクライマックス・シーンだったはずだ(だってカーチェイスだよ)。

いちばん面白そうなところで立ち上がるなんて、この女はふざけてる。
こいつはきっと、映画を粗末にする女だ。
上映中に携帯を開いたり、大きな声で話したりするに違いない。

女の気持ちもわかる。
たしかに退屈な映画だった。

彼の話はやや冗長すぎた。
ストーリーは本筋を逸れて二転三転するし、
一度した話を何度も繰り返すし、
目はうつろだったし、
たぶん、彼はその日も尿検査をすべきだった。

それでも、竹内先輩の彼女のヤリマンが介入するあたりから、
物語はようやく面白くなってきていたのだ。
彼の話はたぶんハリウッドタイプじゃなくて、ヨーロッパ映画なんだ。
はじめは退屈でも、後半から一気に盛り上がるはずだったんだ。

だけど女は席を立った。

怒って去る女を、男が追いかける。
「ほんでな、ヒロシ、どうなったと思う?ほんまにあいつメチャクチャやで!」

思わず僕は突っ込む。

(女ブチギレてんのに、まだその話続けるんかい!)

最後までパンクな男だ。
彼らは太平洋を抜け、ナイル川に沈んでいく。

ヒロシがうまく警察を巻けたのかが気になる。




僕たちは水族館を出る。
入り口前で、
カラフルな衣装を着た男が火炎瓶を振り回し、
観客の喝采を受けている。

「以上で、終わりです!
いかがでしたか、僕のショウは?面白かったですか?」

客が声援で答え、誰かが指笛さえ鳴らす。

男はギターケースを開くと、
声色と頬の筋肉を二オクターブ程上げて、
「ちなみに、僕は帰りの電車賃がありません!
ショウを続けるためには、みなさんのお気持ちが欲しい!
小さいのでも、もちろん構いませんが、
えーと、ああ、ぶっちゃけます!できれば福沢さんが書いてある紙が欲しいです!」

一斉に客が去る。
魚の群れが散るごとく。

「大道芸人ってな、お金の話するの、やめたほうがええと思わん?」
「そうですね」
「なんか、ガッカリするよな。子供も見てるのにな」

この水族館のすぐそばに寿司屋があるのはどうなんだろう。
変り種を揃えていて、サメだって食べられる。
そういや昔、動物園に行ったとき、
ニワトリ園やアヒル園のすぐ前で平然とフライドチキンが売られていた。
遠足で農場に行ったときに、
興味本位で弁当のとんかつを豚にあげたら大喜びでむさぼった。
ホスト風の格好で水族館を闊歩して放言を撒き散らすのはさぞ楽しいのだろう。




結局、「市場経済」という名のいびつな線の上では、

水商売風の男女もエイもサメもドラッグもフライドチキンも
尿検査も寿司屋もニワトリ園も火炎瓶も大道芸人もヒロシも
ガラスにべったりついていた指紋もとんかつも、

僕も彼女も、

「円」という価値で換算される単なる記号なんだな、と改めて思った。

回転寿司を食べて帰った。

文章 CM(2) 

無料漫画 あーあ
漫画を描くのは時間がかかる。
だけどやっぱり楽しいな。

昨日の「畳む」は二ヶ月くらいぶりに描いた漫画なんですが、
絵のタッチを意識的に変え、いつもより細い線を使いました。
だけどいつもの毒が出せてないような気もします。むずかしいなー。

--------

食事制限で試験的に炭水化物を抜いていたら、体重が61キロになっていた。
このままのペースで進めば50キロ台も夢じゃない。
いや、もう目前だ(^w^#)ビキビキ

--------

肩と背中が殺人的に痛い。
このまま自分の体に殺されるのかもしれない。
何でもヘルニア手術(うろおぼえ)とかいうのがあるらしくて、
頑固な肩こりによいらしい。一日入院して帰れるそうだ。
受けにいこうかしら。

--------

と、今日は普通のブログを書いてみました。

未分類 CM(2) 

無料漫画 マンガ・コミック 教室のロッカー隠れてたら女子の身体測定始まったwww
名称未設定-1
名称未設定-2
名称未設定-3
名称未設定-5
名称未設定-6
名称未設定-7
名称未設定-4
名称未設定-8




拍手だけおねがいしま−す



長編作品 CM(5) 

無料漫画 マンガ・コミック
なんやらかんやらいろいろあって、

ブタ箱にぶち込まれた「サイコくん」の話です。

2007年秋に描いたやつです。



20071012.jpg


20071014.jpg


20071014_2.gif


長編作品 TB(0) CM(1) 

中学生の頃、毎週購読していた漫画雑誌があった。
その雑誌の裏表紙に毎号のように胡散臭い広告が載っていて、
筋肉増強剤やらバタフライナイフやらサンドバッグやら催涙スプレーやら、
モテない男子中学生を惑わせるのには最適な商品をいつも宣伝していた。

けっこう冷めた中学生だった僕はそれらの商品を

「しょーもなっ(つまらない)」

と軽く受け流していたのだが、
「ギター、ミニアンプ、シールド、ピック、教材ビデオ」などがセットになった
「ちびっこギタリスト9点セット」の広告にだけは魅了されてしまった。

音楽が好きだったし、なによりも、
これをギャンギャン弾けたらクラスの人気者になれるんじゃないかと思ったからだ。

実際ぼくのクラスにギターを弾けるやつがいて
彼は男からも女からも人気があるクラスの中心人物だった。
今思い返せば彼はギターが弾けるから人気者だったのではなくて、
人気者が偶然ギターを弾けただけなんだけど、
アホな僕にはそんなこと全然わからなかった。
とにかくギターさえ弾ければクラスの人気者になれると錯覚していた。

僕は彼とは違い、クラスの人気者ではなかった。
「最悪の鼻つまみもの」というわけでもないが、まず間違っても人気者ではなかった。
しかしぼくは自分のそんな現状に満足できなかった。

ぼくの「クラスで人気者になりたい欲」は日を追うごとに増していき、

「なぜぼくがクラスで冴えないか→それはギターが弾けないからだ」

という乱暴な結論に達し、

「→ちびっこギタリスト9点セットさえあれば、
友達関係も部活もテストの成績もクラスでの人気も夫婦生活も何もかもがうなぎのぼりにうまく

いきますよ」
という、どこかのマルチ・ネットワークビジネスみたいな勧誘文句まで頭に浮かんできた。
こうなったらもう止まらない。

中学三年生の秋。受験勉強をがんばるという名目を盾に母親を説得し、
僕はそのセットを注文した。

一週間ほど経ち、一個の大きなダンボールが僕の家に届いた。
ガムテープに沿ってカッターナイフをさっと通す。
わくわくしながらダンボールを開ける。
シンナーのにおいが鼻を刺す。
白い発泡スチロールにくるまれて、真っ黒なエレキギターが寝転んでいる。
抱き起こしてみる。ずっしりと重い。
「ちびっこ」なんて言葉がふさわしくないほど、ダーティーで大人っぽいギターだ。
女体を思わせるその美しいボディが、期待と興奮にほてった僕の顔を反射している。

ギターを抱きながら僕は、クラスで人気者になるという当初の目標を軽くすっ飛ばして、
ドームで大観衆を前にギターを弾き語る自分の姿を夢想してみる。
頭の中で「スモーク・オン・ザ・ウォーター」がリフレインしている。






一時間後、僕は畳に寝そべってエロ本を読みつつ、股間をモゾモゾいじくっている。

「ちびっこギタリスト9点セット」は押入れの中。

どうがんばっても弦が張れなかった。
未分類 CM(1) 

無料漫画 マンガ・コミック おっぱいもんだり童貞喪失したりする話
8月から描き続けていた、初めて付き合った女性との話が完結したので、
ぜひ一気読みしてください。

読み終わったら、ランキングクリックと拍手お願いします。


HAJIMETE4.jpg


20070811.jpg

20070811-2.jpg




20070811-3.jpg




20070819.jpg



20070819-2.jpg



20070819-3.jpg



20070819-4.jpg



20070819-5.jpg



20070819-6.jpg



20070819-7.jpg



20070819-12.jpg



20070819-11.jpg



20070819-13.jpg


20070819-14.jpg




20071005.jpg




20071005--1.jpg


20071005-2.jpg


20071005-3.jpg



終わりです。


次回作をご期待ください。



このブログと心中するつもりで、死ぬ気でやってます。



ぜひ応援お願いしますね。


読んだら拍手とクリックお願いします。それだけが心の糧です。
ありがとう。





エッセイ漫画(実話) TB(0) CM(8) 

無料漫画 マンガ・コミック うつとか精神病に関する誤解
20070805.jpg



読んだ方は、よかったらここクリックして応援してください。たくさんの人に読んでほしいのでお願いします。
エッセイ漫画(実話) TB(0) CM(1) 

krevaと日本語ラップのこと

ヒップホップを聞き始めて、まだそんなに長くない。

そもそも、
Fatboy Slimやケミカルブラザーズ、ライオンロックら周辺の
いわゆるビッグ・ビート・ムーヴメントからヒップホップに入った。

fatboy slim ビースティーズと組んだ超傑作



「ビッグビート」をヒップホップと言ってしまうのは
語弊があるかもしれないけれど、
「jurassic 5」や今で言う「リップスライム」に近く、
わかりやすいサンプリングと楽しい曲展開で、
聴きやすくてとっつきやすかった。

jurassic 5 この曲はほんまに死ぬほどカッコイイ


rip slyme いいよなー。すきだなー。


rip slymeの5人組ユニットのコンセプト元ネタはたぶんこの
sugarhill gangだよね?



そこからnaughty by natureや、
さらにアブストラクト・ヒップホップの
ニンジャチューン、dj shadow、unkleあたりを聞き込んだ。

naughty by nature

nujabesとかhydeout周辺も聴いたな。いまだに聴いてるけど。

hydeout ほんとマジでよすぎる。





あとはnotorious bigとか2pacなど
有名なギャング系ラッパーを好んで聴いていた。

notorious big この曲も最高にいいんだよな。





ヒップホップはアメリカ・ニューヨークが発祥。
たしか発明者はクールハークだったっけな?


そもそもラップは黒人が始めた音楽だから、
「日本語のラップなんてダメだ、フェイクだ」って批判をする人が、
いまだにいる。しかも結構たくさんいる。

これにはちょっと首をかしげてしまう。

逆に考えてみると、

黒人が茶道をやるのは、なんだかかっこいいと思いませんか。
マッチョな黒人がアキバ系萌え同人誌を書いてたら、
僕は読んでみたいです。
最近も演歌を歌う黒人が話題になりましたけど。



たしかに何をいいたいのかさっぱりわけのわからない
変なまがいもの日本語ラッパーはたくさんいた。


「ただ韻を踏めばそれでいい。意味なんかどうでもいい」

90年代後半ドラゴンアッシュ以降のヒップホップ・ブームにのっかって
こーいう単純な考えのラッパー(?)がワラワラ現われ、
くだらない曲がたくさん量産された。

ガッカリした。

でもまあ、
まいっか、所詮日本語ラップなんてそんなもんDAYONE
なんて考えてた。

---------

zeebraとkrevaは明らかに群を抜いていた。

彼らのアルバムは衝撃的で、
もう全作品擦り切れるくらい聴いたのだが、


今回はkrevaの話。

キック・ザ・カンクルーのときは
「何だこの軽薄な兄ちゃんは」と思っていたのだが、
ソロになって彼のアルバムを聴いて以来
すっかりファンになってしまった。

インタビュー記事などを読んだ事がないのでどこまで
意識してやっているのかはわからないけれど、
彼は徹底して「日本語」にこだわっている。

ふつうのラッパーが「Ladies!」と言ってしまうところを
krevaは「女子!」と言ってしまう。


ここまでいさぎよいラッパー、彼以外にいるんだろうか。


アメリカのラップを聴いていて何が困るかといえば、
エミネムや2pacを聴いても正直僕の英語力では
スラング交じりの早口英語がさっぱり聞き取れない点だ
(それでもカッコいいことに違いはないんだけど)。

でも日本語のラップは聞き取れる。
krevaの言葉は胸に響く。



ぼくは、英語でラップをやるより、
むしろ日本語でラップをやるほうが偉大なことじゃないかとさえ思う。

硬質で流暢な英語は耳にここちよくてかっこいいのだが、
日本語は英語に比べるともっさりしていて平坦な発音だから
どうしてもかっこ悪くなってしまうからだ。

それをうまく昇華させて、日本語のフォーマットに落とし込んでいく。
しかもカッコイイの。

すげーよkrevaさん。

いまいちばん好きなのがこれ。

平井賢を元ネタにしてるんだけど、ラップの面白さが凝縮してて。
ほんと面白い。




未分類 CM(3) 

無料漫画 マンガ・コミック
昨日、俺はオナニーをやめようとしていた。

最近専属の看護師から性生活について忠告を受けたので、

意識してエロ動画を見ないように心がけているのだ。


診察時彼女は、俺の普段のオナニー内容を聞いて驚き、目を丸くした。

「そんな自慰行為を続けていたら、死にますよ!」

「そうですか?」

これでも、使用するエロ動画のバリエーションには注意をしていたつもりだ。

俺の一週間のオナニー生活ルーチンを追ってみよう。


 月曜 朝痴漢物、昼レイプ物、夜人妻物

 火曜 朝ナース物、昼洋ピン、夜フェラチオ系

 水曜 朝巨乳系、昼女子社員物、夜風俗系

 木曜 朝裏ビデオ、昼輪ゴム、夜コスプレ系

 金曜 朝女子高生系、昼モデル系、夜手コキ系

 土曜 朝SM系、昼ギャル系、夜ぶっかけ系



「毎日オナっとるやんけ!」と読者諸氏が突っ込みたい気持ちは痛いほどわかる。
(加えて、木曜日の昼のオナニーにいったい何が起こったのかも気になるところだろう)


しかし、独身男性ならわかってくれると思うが、
朝にするオナニーと、夜にするオナニーには雲泥の差がある。

同様に昼に見る人妻物と夜に見るレイプ物は…、

いや弁解はよそう。


確かにこのままでは、体や脳にガタが来てもおかしくない。
ふだん俺の言動がおかしいことも、
突然輪ゴムでペニスを縛り始めたのも、過度なオナニーが原因かもしれない。

(ペニスの根本に輪ゴムをくくり付けると硬度が増す。ぜひ試してほしい)



看護師からオナニー禁止令が出た。

「意識的に性生活を改善すれば、三ヶ月できれいな体になれますから」

「ええ」

「私はあなたのためを思って言っています。わかりますね」

「はい、わかります」

この看護師は大変美人だ。さらさらのロングヘアーに、ほんのり赤い頬。すらっとした体。

俺は美人には弱い。とことんまで弱い。

彼女の言うことなら黙って聞くしかない。

拾われた子犬のごとく彼女の命令を愚直に聞いていれば、

そのうちお尻とか、お尻とか、お尻とかを揉ませてくれるかもしれない。

あ、あと、言い忘れてたけど、お尻とかも揉ませてくれるかもしれない。

揉ませてもらえないお尻はさておき、

とりあえずオナニーとエロ動画は絶対に禁止。そう心に誓った。

彼女の話を聞いているうち、オナニー及びエロ動画全般に恐怖と吐き気を覚えてきた。
いわく、アダルトビデオやらエロ本といった類は、裸の女まみれらしい。

今まで俺は、金を払って裸の女を見ていた。

俺は間違っていた。彼女の言うことは正しい。

二度とエロビデオを見ることはない。

これからは禁欲中心の性生活を。

草薙剛のごとく「偏執的性抑圧者」に移行しよう。

さて病院を出るとペニスが硬くなってきたので、
さっそく本屋に直行して「でらべっぴん」をテイクアウトした。

公園のベンチに腰掛け、袋を開ける。エロ本特有のにおいが鼻をくすぐる。

パーフェクト。最高だ。

…パーフェクトだと?そんな生ぬるい形容ではエロ本を愚弄するだけだ。

生エロい。生エロいぞ、田中エロた。

もう、あの言葉を叫ぶしかないんだ。

俺は立ち上がった。

変態扱いされるのは覚悟だ。

口元に手をあて、喉が割れんくらいの大声で、俺はこう叫んだ。


「中学生のころオナニーしてて、エロ本にそのままぶっかけてフィニッシュしてたんだけど、
そのページが二度と開けなくなるから困ってたんだ。

それを友人に打ち明けたら、

”ようたっち、そういうときは、事前にサランラップをエロ本にかぶせておくんだよ。
そしたら何度発射しても本が汚れないから、再利用できるだろ?”

って言う、最低なエロトリビアを教えてもらったよーー!!!!!」


残響音がマンションに跳ね返る。

さっきまで談笑していた子連れの若妻連中が、こちらに白い目をくれてから、
そそくさと公園を去る。
同じ公園での二日連続の暴挙に、明日当たり警察を呼ばれるかもしれない。


のどかな昼間の公園が、一瞬でエロ戦場と化した。


いけない、いけない。悪いクセだ。
エロいものを前にすると我を忘れてしまうのだ。自重しなくては。

「ようたくんってば、エロなんだぁ♪」
俺はコツンとペニスを叩き、先っちょをペロッと剥いて少しこすってみせる。


さ、おふざけはここまで。

オナニーを始めよう。

手のひらのホコリをさっさと払い、パンツに手を突っ込む。ペニスはまだ硬い。

オナホールやコンニャクに浮気したこともあったが、

やはり右手はオナニーの王様だ。

あふれ出すがまん汁、流れ込む血流。

ああ。

愛してるよペニス。いやむしろペニ子。山田ペニ子。

山田ペニ子(48)。B83W84H85。都内某人妻風俗勤務。

アイラブユー、ペニ子。さあオナニーだ。おまえの精子を奪ってやろう。

しっかりとペニ子を握り、こってりとしたエロ本のページを開こうとして、


思いとどまる。



・・・



ペニ子をベンチにこすりつけ、俺は頭を抱えてもだえる。



ああ…。

ああああ…。



ああああああああ…。








ああああああああああああ!


ああああああああああああああああああああ!!!!










イクーーーーーーーーーーー!!!!!!



END
-----------------------------







<コメント返し>

アルミニウム様、ご無沙汰しております。
僕は常々アル様のほうが天才的だと思っていますよ。


みちょさん

いや、僕は100%ネズ肉だと聞きましたよ^^


omameさん
いつもthanksです!!!



suzukinasakeさん
お互い気をつけましょうね。マジ成人病なるみたいなんで


ツォネパさん
はじめまして。ありがとう。これからもよろしくです!


高性能やえばさんコメありがとうございます。



たまさま

>舌打ち142回まで来ると笑いになるね。
>チチチチチチ・・・・

ベロが痙攣しそうですよね。




どうしようさん
>ちょっと悪魔ストーン注文してくる

あ、僕経由なら紹介制で安く買えますよ。



まいsan
>もちろん褒め言葉ですよ!
>気をつけてお帰りください がどうしても笑えます

「お気をつけてお帰りください」は今ちょっとしたマイブームです。



T-4さん

いつもいつも激励のお言葉くださってありがとうございます。
感動しています。


クロブチさん
応援コメントありがとうございます。
うれしかったです。



未分類 CM(3) 

無料漫画 マンガ・コミック 
昨日、俺はビビンバを作ろうとしていた。

最近専属の看護師から食生活について忠告を受けたので、

意識して野菜を取るように心がけているのだ。


診察時彼女は、俺の普段の食事内容を聞いて驚き、目を丸くした。

「そんな食事を続けていたら、死にますよ!」

「そうですか?」

これでも、食生活のバリエーションには注意をしていたつもりだ。

俺の一週間の食生活ルーチンを追ってみよう。


 月曜 朝マクドナルド、昼吉野家、夜回転寿司

 火曜 朝吉野家、昼回転寿司、夜マクドナルド

 水曜 朝回転寿司、昼マクドナルド、夜吉野家

 木曜 朝マクドナルド、昼輪ゴム、夜吉野家

 金曜 朝マクドナルド、昼吉野家、夜吉野家

 土曜 朝吉野家、昼吉野家、夜吉野家



「毎日いっしょやんけ!」と読者諸氏が突っ込みたい気持ちは痛いほどわかる。
(加えて、木曜日の昼にいったい何が起こったのかも気になるところだろう)


しかし、独身男性ならわかってくれると思うが、
朝に食べるマクドナルドと、夜に食べるマクドナルドには雲泥の差がある。

同様に昼に食べる吉野家と夜に食べる吉野家は…、

いや弁解はよそう。


確かにこのままでは、体や脳にガタが来てもおかしくない。
ふだん俺の言動がおかしいことも、
突然輪ゴムをむさぼり始めたのもそれが原因かもしれない。

(ほかほかのご飯に輪ゴムを載せてしょうゆをかけると案外イケる。ぜひ試してほしい)



看護師からファーストフード禁止令が出た。

「意識的に食生活を改善すれば、三ヶ月できれいな体になれますから」

「ええ」

「私はあなたのためを思って言っています。わかりますね」

「はい、わかります」

この看護師は大変美人だ。ぱっちりした瞳に、長いまつげ。ピンク色の唇。

俺は美人には弱い。とことんまで弱い。

彼女の言うことなら黙って聞くしかない。

拾われた子犬のごとく彼女の命令を愚直に聞いていれば、

そのうちおっぱいとか、おっぱいとか、おっぱいとかを揉ませてくれるかもしれない。

あ、あと、言い忘れてたけど、おっぱいとかも揉ませてくれるかもしれない。

揉ませてもらえないおっぱいはさておき、

とりあえずジャンクフードは絶対に禁止。そう心に誓った。

彼女の話を聞いているうち、ジャンクフード全般に恐怖と吐き気を覚えてきた。
いわく、カップヌードルやらファーストフードといった類は、化学物質まみれらしい。

今まで俺は、金を払って毒物を食べていた。

俺は間違っていた。彼女の言うことは正しい。

二度とジャンクフードを口にすることはない。

これからは野菜中心の食生活を。

ポール・マッカートニーのごとく「偏執的ベジタリアン」に移行しよう。

さて病院を出るとおなかがすいてきたので、
さっそくマクドナルドに直行してテリヤキバーガーセットをテイクアウトした。

公園のベンチに腰掛け、袋を開ける。マック特有のにおいが鼻をくすぐる。

エクセレント。最高だ。

…エクセレントだと?そんな生ぬるい形容ではマックを愚弄するだけだ。

生ぬるい。生ぬるいぞ、田中ようた。

もう、あの言葉を叫ぶしかないんだ。

俺は立ち上がった。

愚民扱いされるのは覚悟だ。

口元に手をあて、喉が割れんくらいの大声で、俺はこう叫んだ。


「パラッパッパッパー!!!!!アイム、ラービニーッ!!!!(I'm lovin' it !!!!!)」


残響音がマンションに跳ね返る。

さっきまで談笑していた子連れの若妻連中が、こちらに白い目をくれてから、
そそくさと公園を去る。


のどかな昼間の公園が、一瞬で戦場と化した。


いけない、いけない。悪いクセだ。
好きなものを前にすると我を忘れてしまうのだ。自重しなくては。

「ようたくんってば、だめなんだぁ♪」
俺はコツンと頭を叩き、舌をペロッと出して少しおどけてみせる。


さ、おふざけはここまで。

食事を始めよう。

手のひらのホコリをさっさと払い、袋に手を突っ込む。バーガーはまだ暖かい。

ダブルチーズバーガーやフィレオフィッシュに浮気したこともあったが、

やはりテリヤキバーガーはジャンクフードの王様だ。

あふれ出す油、肉汁、マヨネーズ。

ああ。

愛してるよテリヤキ。いやむしろテリ子。鈴木テリ子。

鈴木テリ子(21)。B83W58H85。都内某女子短大生。

アイラブユー、テリ子。さあベッドインだ。おまえのすべてを奪ってやろう。

あんぐりと口を開け、こってりとしたビーフを口に運ぼうとして、


思いとどまる。



・・・



テリ子を地面にたたきつけ、俺は頭を抱えてもだえる。



バカ。

俺のバカ。



何やってんだよ。


何でいつもこうなんだよ。ちくしょう。






Fuck!!!!!


俺のバカ!!!!!!!!!!










ナゲット買い忘れた!!!!!!



文章 CM(6) 

無料漫画 マンガ・コミック 最近のこと
サイトタイトルに「無料漫画」と銘打っているのに、
最近は漫画をあまりアップロードできていない。

文章ばかりだ。

だけどみなさん割と拍手をくれるから、このままでもいいのかな。

----------

僕は昨年、ウェブの大海に「田中ようたブログ」を立ち上げた。
はじめは小さな「塵」だったけれど、
今は、そうやなー、ちょっとしたゴミクズ程度の規模には成長したかな。

誰が読んでいるのか?
どのコンテンツで満足してくれているのか?

まったくわからない。

だから、「アクセス数」と「拍手」をサイトの道しるべにするしかない。

-------

つくづく自分は、絵よりも文章の人間なんじゃないかなと思う。

というのも、
これすごく下世話な話なんですが、

僕ね、文章書いてると勃起してくるんですよ。

脳の言語野が勃起中枢とダイレクトにつながってるらしくて、
「あいうえお、かきくけこ」と綴っていると、
なぜか性的に興奮してくるらしい。

つまり、ちんちんが硬くなってくるわけです。

----------

サイトのデザインを変えようと思っている。

トップ画像を貼り付けたい。

----------
お金と、芸術、
この両者にどう折り合いをつけていくか?

これについてすごく悩んでいる。


以前行った出版社で、親切な編集の方がいろいろ教えてくれた。

「田中さんはプロとしてやっていきたいんですよね?」

「そうですね」

「漫画でお金をもらって行きたいんですよね」

「ええ」

「じゃあ、世間に迎合することもひとつの方法ですよ。

ある程度売れてから、自分の味を出していく方法もありますし」




褒め言葉だと思うんだけど、
「こんな漫画がジャンプとかに載ってたら私は自分の子供に読ませたくありません」
という読者の方からコメントをいただいたけど、

もちろん。

ぼくも、自分の漫画は自分の子供に読ませたくありません。

R指定すべきだ。

だってそういう内容だもの。



商業誌に載りたければ商業誌のルールに則って書かないとなあ。


前回の持込日記では、あまりにも怒りが充満していて
ひどい罵詈雑言を撒き散らしてしまった
(読み返したらさすがにひどすぎたので、該当箇所は削除した)。

でもね、某大型掲示板みたいに無記名で書いたわけじゃないからね。

僕のことはいくらでも特定できるのだから、便所の落書きじゃないよね。

--------

表現者を志すなら精神的にもう少し図太くならないといけないな。

ちょっと批判を受けただけで落ち込むようじゃだめだ。

次回の持ち込みでは、もっと最悪な編集者と出会いたい。
もっとショッキングな体験がしたい。

そうすれば、免疫がついて、多少のことでは動じない屈強な心を持てそうな気がする。



というわけで…




お題: 漫画の持込で、
「お前、それ、ひどすぎるやろ」と思う編集者の対応。
どんな対応?



・目の前で原稿を破り捨てられる

・読後、「死んだほうがいいんじゃない?」って言われる

・原稿読みながら、142回くらい舌打ちされる

・帰り際、精神科のパンフレットを差し出してくる

・アイマスクをして現れる

・どう見ても小学生

・弁当食べながら現れる

・「原稿、預からせてもらいます!」
「マジっすか!」
「ええ。飼ってるロバのえさにするんで」


-----------


俺もロバでも飼おうかな。

じゃ、お気をつけてお帰りください。


文章 CM(6) 

無料漫画 マンガ・コミック 死後の世界
名称未設定-1
名称未設定-2
3_20080502143417.gif



4_20080502143428.gif


5_20080502143439.gif
6_20080502143450.gif
7_20080502143501.gif
8_20080502143511.gif
9.gif
10.gif
11.gif
12_20080502143550.gif



絵がへたくそ。

あと、最後のコマなんかムカつく

以上。

じゃ、お気をつけてお帰りください。


ギャグ CM(3) 


前のまんがを読む   TOP   次のまんがを読む