



ちなみに、この話、続きあるんで。
それは来週くらいにアップします。
俺赤ウインナー大好き。あれとご飯あったらもう何もいらないね。
ウソついた。すしいる。あとバイク。
俺昨日さぁ、大阪門真のバイク屋に行ったんだよ。
二輪免許取ったのが去年の秋だったんだけど
冬で寒いから買う気なくしててさ。
でも最近あったかいから「よし乗るぞ!」と思ったわけ。
で、goo bikeとかで調べた店に行ったんだけどね。
行ったことない店だから地図持って行ったわけだわ
門真試験場の近くで止まって地図見ようと思ったらさ、
かわいい婦警が俺をいやらしい手つきで手招きしてるわけ。
困ったよね。
いくら俺がモテる男だって言っても、こう毎日だとね。
だってさっきオナニーしたばっかだったからさ。
でも婦警と寝ることなんて一生のうちに何回あるのかなって思ってさ。
俺はズボンのジッパーを下ろしたわけ。
「今二段階右折してなかったですよね?」と婦警。
「ニダンカイウセツ?それどんな体位?」
「いやだから、今あなた二段階右折してなかったでしょ?原付なのに」
まあこの辺めんどくさいから省略するけどさ、
要するにだ、
なんか俺が違反したんだって。
婦警はそれをいいたかったわけ。
俺キレちゃって。
交通警察の理不尽さは今にはじまったことじゃないけど、
またなんでよりにもよって、
バイク買いに行く日にこんな目にあうのさ。
いや、たしかにニダンカイウセツは
反則だよ。
ある意味、SMだよ。ある意味スカトロだよ。バッキービジュアルプランニングだよ。
付き合って5年目のマンネリカップルが挑戦するような
すげー危険な体位だよ。
でもさ、そんなことでいちいちつかまってたら、
もう原付なんかのれねえよって。
そういう類のことを大声で50回くらい叫んでたら、
ガタイのいい、男の警官が二人来てさ。
俺を三人で取り囲んで、こんこんと説教プレイよ。
俺カウンターでそんなプレイ頼んでないはずなんだけどさ。
婦警のコスプレだけでよかったのにさ。
三島由紀夫じゃあるまいし、男警官は俺の趣味じゃねえんだよ。
でもまあ、この店独特のサービスなのかと思ってじっと耐えてたわけよ。
「君が違反をしてないというなら、
裁判でいくらでも言えばいい。
でも君は違反をしたんだから。見てたし」
と屈強な男警官が言うわけ。
もう俺、ぶちぎれて。
頭に血が上っちゃってさ。
ついに、思いっきりぶん殴ってやったんだよ。
そう。
ガードレールを。
おかげで手の骨いまだに痛くて、キーボードうてねえよ。
で、
あげくにこう叫んでやったんだ。
「今すぐ反則金払いますから、裁判だけはマジで勘弁してください!」
ってな。
俺ってやべーよな。マジでやべー。なんつーか、池袋だよ。アメリカ村だよ。ロスだよ。
でも俺、これでも昔よりは丸くなったんだよ。だから君もそんなに恐れなくていい。
まあ、そんなこんなでバイク屋についたわけだ。
俺バイク屋って嫌いなわけ。
なんでかって言うとさ、ヤンキー上がりで横柄な店員が多いからだ。
でもさ、そこの店員はすげーよかったのよね。
メガネかけた好青年でさ。
なんか彼ってさ、
休日はくるりとかFreeTempoとか聴きながら浅野いにおとかを読みつつさ、
午後はかわいい彼女(もちろん彼女の前髪はデコでぱっつんだ)とデートしてさ、
小規模な映画館でマニアックなヨーロッパ映画見たあと、
いきつけのカフェでまったりカプチーノ飲んじゃう
(もちろんカップを置いたら、二人とも口に泡がついてて、
それを見てお互いに微笑み合うんだぜ)、
ま、とにかくそんな感じの好青年でさ。
まあ、とりあえず「この店で買おう」と直感で思ったわけ。
バイク屋とは長い付き合いになるからね。
店員と性格が合うかどうかが重要なわけよ。
前にレッドバロン行ったときは最悪だったからね。
横柄な店員と大喧嘩しちゃってね。
俺、最後にはなぐっちゃったもんね。
ガードレールを。
で、まあバリオスっていう250CCのやつを買ったわけですよ。
カワサキのバイクなんだけど、これ超かっこいいの。
ほんと、何がどうかっこいいかって説明するとさ、
まあ、かっこいいのよ。
説明になってないけど、まー、とにかくかっこいいわけ。
バイクってそういうもんでしょ。
で気分よく家に帰ったら、
俺の部屋に珍しくガードレールが来ててさ。
「何?」って言ったら、
お前に殴られっぱなしで痛いから、
慰謝料を払えと、こう言うわけ。
はあ?ふざけんなと。
ガードレールなんて殴られるためにあるようなもんだろと。
俺、またもや頭に血がのぼっちゃって。
ガードレール殴ろうとしたら、かわされてさ。
そのガードレール、昔格闘技やってたらしくってさ、
つえーの。超つえー。マジで。
そのままマウントポジションにされてさ。
上からガンガンぶんなぐられてさ。
俺、頭から血が出るわ、涙が出るわで、
もう大変。
でもガードレールとケンカして負けた、なんて言ったら
男として終わりじゃない。そうだろ?
でも、どうあがいても、動けないわけ。
ガードレールががっちり俺を捕えてるからさ。
だから俺、こう言ってやったよ。
「マジで痛いから許してください」!ってさ。
まあ男の意地みたいなところだよね。
ふつう、あんなヤバイ状況で、こんなセリフいえないよね。
さて、ここまで読んでくれたきみも、
俺がどれだけマッチョで強い男か、よくわかったと思う。
だから今後はこのブログとかmixiに、
「死ね」とか「マンガおもんないからやめろ」とかコメントするのはよすんだ。
俺けっこう傷つきやすいからさ。
そういうコメントが届くたび、泣いてるんだぜ。
じゃあまたな。